猫のアニマルレイキ

猫はレイキが大好き

猫はレイキが大好きです。
手を出すと、そこに顔をすりよせたり、触ってほしい場所を出してきたりします。
​飼い主さんがレイキを使えるとなると、猫は幸せいっぱいでしょう。

犬との違い

アニマルレイキを使えると、ねこちゃんと初対面でお友達になれます。

犬と違うのは、猫は自立していて、自分が必要な時にだけレイキを求めてくることです。
このため、レイキをしたくても、近づいてくれないので出来ないということがあるかもしれませんが、手でレイキのスペースを創る方法(レベルⅠ)や、遠隔ヒーリング(レベルⅡ)の技術を使えば大丈夫(というか、こんなごちゃごちゃ説明するほど難しくない)です。って施術するというように言われるようですし、欧米でもそれが正しいという思い込みがあるようです。
しかし、たいていその場合、特に初めてレイキを受ける動物には、うまくいきません。

高齢化への対応

特に猫は高齢になると、腎不全になるリスクが高いのですが、背中から腎臓の部分をレイキしてあげると、気持ち良いでしょう。
具合が悪いと、人に近づかなくなってしまうこともあるので、遠隔ヒーリングが役立ちます。

ミミちゃん、4歳、♂ 骨盤骨折で3日通院、アニマルレイキを受けました。

ヒーリングを始めてからずっと、左を下にしていたのですが、向きを変えて、レイキを骨盤のところから受けていました。

痛みで体中疲れているようで、レイキを受けて気持ちよさそうにしていました。

普段からレイキをしてあげていると、病院に厄介になる回数が減ると思いますし、病院に連れていけないほど扱いづらくなってしまう確率も確実に減ります。
​さらに、レイキをすると、レイキをされた動物だけでなく、レイキをした飼い主さんにも良い効果がありますので、本当にレイキはお勧めです。

​初対面でも、アニマルレイキでつながるとすぐにネコと友人になれます。